水も滴るイイ男!日本人イケメンアスリートNo.1は誰?
皆さん、こんにちは。
2018年はサッカーのロシアワールドカップで日本代表が躍進しましたね。
サッカーもテニスもフィギュアも卓球もカーリングも日本人選手が活躍し、2020年の東京オリンピックが本当に楽しみですね。
ますます盛り上がりをみせる日本のスポーツ界ですが、今回は、独断と偏見で選出した日本人イケメンアスリートランキングを発表したいと思います。
第10位 南野拓実(みなみのたくみ)
1995年1月16日生まれ 23歳
175cm 67kg
大阪府泉佐野市出身
サッカー
第9位 ダルビッシュ有(ゆう)
1986月8月16日生まれ 32歳
196cm 100kg
大阪府羽曳野市出身
野球
第8位 羽生結弦(はにゅうゆづる)
1994年12月7日生まれ 24歳
172cm 57kg
宮城県仙台市出身
フィギュアスケート
第7位 大島僚太(おおしまりょうた)
1993年1月23日生まれ 25歳
168cm 64kg
静岡県静岡市出身
サッカー
第6位 柴崎岳(しばさきがく)
1992年5月28日生まれ 26歳
175cm 64kg
青森県野辺地町出身
サッカー
第5位 浅尾拓也(あさおたくや)
1984年10月22日生まれ 34歳
182cm 78kg
愛知県知多市出身
野球
第4位 内村航平(うちむらこうへい)
1989年1月3日生まれ 29歳
162cm 52kg
福岡県北九州市出身
体操
第3位 高橋大輔(たかはしだいすけ)
1986年3月16日生まれ 32歳
165cm 60kg
岡山県倉敷市出身
フィギュアスケート
第2位 内田篤人(うちだあつと)
1988年3月27日生まれ 30歳
176cm 67kg
静岡県函南町出身
サッカー
第1位 大迫傑(おおさこすぐる)
1991年5月23日生まれ 27歳
170cm 53kg
東京都町田市出身
陸上(長距離)
男子マラソンの日本新記録を樹立したシカゴマラソンは、本当にかっこよかったです。
驚いたのは、世界で戦うアスリートといえば、もっと身長が高いのかと思っていたんですが、意外とみんな平均的な身長だということです。
世界から見たら体格に恵まれているとは言いにくい日本人的な体格でも、世界で充分に戦えるということを証明してくれていますね。
今回は、独断と偏見で日本人イケメンアスリートBEST10を選出いたしました。
「日本人美女アスリートランキングTOP10」はこちら!
↓↓↓↓↓