寒い日にピッタリ!初めてのボルダリング!

寒い季節にピッタリ!注目度ナンバーワンのインドアスポーツ!

皆さん、こんにちは。

だんだん寒くなってきて、外でのスポーツがつらい季節になってきました。

今回は、そんな寒い季節にピッタリなインドアスポーツを紹介します。

そんな寒い季節にピッタリのインドアスポーツは、ズバリ!最近注目度がぐんぐん上昇中の「ボルダリング」です。

ボル「タ」リングとか、「ポ」ル「タ」リングとか、間違えてる人も時々いますけど、「bouldering:ボルダリング」です。

ボルダリングは、2020年の東京オリンピックの正式種目に採用されたり、各地にボルダリングが体験できる施設ができたり、近年最も注目されているスポーツではないでしょうか。

何事も初めて行くときって、何を持っていったらいいんだろうとか、どんなことに気をつければ良いんだろうって思いますよね。

今回は、そんなボルダリングに初めて行くときに持っていく物と、ボルダリングに合うウェアを書いていこうと思います。




ボルダリング行くなら、アソビューで施設予約をしてから行きましょう!

アソビューならボルダリングをはじめイロイロなアクティビティを楽しめる近隣の施設を簡単に探せます。

施設利用料が最大50%オフになるので、とてもお得にボルダリングが楽しめるのでオススメです。

ボルダリングの他にも、日帰り温泉、動物園、水族館、陶芸、ガラス細工、パラグライダーなどなど、今日にも行けるたくさんの施設予約が可能です。

中には、50%オフで利用できる施設もあるので、お出かけするときはアソビューでチェックしてから出発するのをオススメします。

初めて行くときに必要な物はなし!手ぶらでOK!

ボルダリングができる施設のことを、ボルダリングジムとかクライミングジムと呼びます。

ボルダリングのジムには、垂直の壁にカラフルな取っ手が付いたボルダリングウォールがあります。

カラフルな取っ手のことをホールドと呼びますが、ホールドに手と足を掛けながらウォールを登っていきます。

ホールドにはスタートとゴールが設定されていて、スタートからスタートし、決められたホールドを伝ってゴールのホールドを目指します

基本のルールはたったこれだけです。

ルールもシンプルなら、必要な物もシンプルです。

基本の持ち物は、動きやすい服装と、ボルダリング用のシューズ(クライミングシューズ)のみです。

ほとんどのジムにレンタルシューズがそろっていて、クライミングシューズをレンタルすることができますので、初めて行くときは本当に手ぶらで大丈夫です。

あとは、スポーツするときに必ず持っていく、ハンドタオルとドリンクですね。

ボルダリングはどんな服装で登れば良い?

ではボルダリングに向いている、動きやすい服装とはどんな服装でしょうか?

ボルダリングは、体全体を使って登るため、時には腕をめいっぱい開いたり、足をめいっぱい開いたりします。

そのため、柔らかく伸びる素材のトレーニングウェアを着るのが良いと思います。

ただ、ボルダリングでは、腕と足で体重を支え続けるので、あまりウェアを厚着すると、その分の服の重さが体重にプラスされ、疲れが早く出てしまいます。

ボルダリングはインドアスポーツですし、ジムの中は冬でも暖かくキープされていますので、それほど厚着になるということもないとは思いますが、できるだけ軽く薄い素材で、柔らかく伸びるウェアが良いでしょう。

また、ホールドの表面が意外とザラザラしていて、腕やふくらはぎが擦れるとすり傷になることがあるので、肌の露出部を少なくするため、アンダーアーマー、スキンズ、ティゴラなどの機能性インナーやタイツ、レギンスを着るとより良いと思います。

オススメは、上は半そでシャツ+長袖の機能性インナー、下は短パン+機能性タイツにショートソックスです。

私は、スポーツウェアはアルペンのウェブストアで買うことが多いのですが、アルペンのウェブストアのトレーニングウェアから、シャツ、スポーツインナー、ショートパンツ、スポーツタイツを選ぶと良いと思います。


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